食品用機械・包装機械を製造しているシンワ機械を紹介します。個食の時代にフィットしつつ製造現場の要望に寄り添った技術で、効率的な自動化が可能です。サービスの特徴や取り扱っている製品などをまとめました。
食品用機械、包装機械の製造・販売を中心に事業を展開している会社です。産業用機械の製造や菓子・米飯の製造・販売もしています。特に「個食」の時代変化を的確に捉えた開発で、世の中のニーズと食品工場のニーズの両方に合った製品を次々と展開。包装システムを牽引する業者のひとつになっています。
包装システムを考える上で大切なことには、地球環境の保全とユーザーフレンドリーなやさしいパッケージです。環境と利用者の両方にやさしく、食品の美味しさも損ねない包装システムをプロフェッショナルの技術で開発しています。こうした取り組みが評価され、日本国内はもちろん、海外の導入企業からも大きな評価を得ている会社です。
「この作業を自動化したい」という要望や課題に応えるために、昭和42年から培ってきた知見を活かしてニーズにフィットする装置を提案してくれます。導入後は、アフターサービス、メンテナンスなどサポート体制が構築されているので安心。故障などにも迅速に対応してくれます。
※参照元:シンワ機械公式サイト( http://www.shinwa-kikai.co.jp/business/index.html )
シンワ機械の製品は、大きく4つの種類に分けられます。「パックシーラー」「個食トレー炊飯システム」「ロングライフ技術」「手動・半自動シーラー」です。
パックシーラーは、シンワ独自の独立懸架方式で、「温度」「圧力」「時間」「位置」「面」の5大要素によって、より精度が高いシーリングができます。シールはダブルヒートシールです。自動求心装置によってシール位置、トリミング位置の精度が向上し、自動求面機構によって均等で美しいシーリングに仕上がります。
時代のニーズにジャストフィットしたのは、無菌米飯でした。「お米」を炊く生活から、「ごはん」を購入する生活に食生活のスタイルが変化しています。その中で無菌包装米飯は、簡便性と本物志向を両立できるごはんとして人気です。シンワ独自の技術は、普通のごはん、やわらかいごはん、お粥など自在に設定して製造でき、拡大市場での売り上げアップに貢献します。
シンワ機械の製品・サービスの導入事例は見つかりませんでした。
「ここを自動化したい」というそれぞれのニーズに寄り添い、適格な工程を構築できるよう開発してくれます。世の中のニーズと製造現場のニーズにフィットするから、生産性を向上しながら売上アップにも貢献してくれるでしょう。
| 本社所在地 | 茨城県猿島郡五霞町ごかみらい17番地 |
|---|---|
| 創業年 | 昭和42年 |
| 事業内容 | 食品用機械の製造および販売/包装機械の製造および販売/産業用機械の製造および販売/各種菓子・米飯の製造および販売 |
| 公式サイト | http://www.shinwa-kikai.co.jp/index.html |


食品工場に特化したロボットシステムを提案しているロボットSIer。検査装置を搭載した整列・供給、箱詰めロボットシステムなどの開発を手掛けており外観検査の自動化で生産性を向上させます。


多くの仕入れ先の製品を組み合わせ、生産現場の課題解決につながるシステムを提案する産業用機器などの専門商社。工場の自動化やIoT化に注力しており、食品工場の温度管理を自動化させた実績もあります。


食品工場のみならず、OA機器業界や自動車業界など幅広い工場の生産ライン機器の製造実績を持つSIer。130人超のエンジニア(2021年4月時点)が在籍し、工場全体の自動化をマネジメントします。
※選出理由:幅広い業界の生産活動の高度化を推進する「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」(https://www.farobotsier.com/)の会員であるロボットシステムインテグレーター138社(2021年7月1日時点)の中から、食品工場向けのソリューションを提供しており、かつ各ニーズの条件を満たした会社を選出しました。
(1)検査工程:食品工場の外観検査と高速生産を両立するロボットシステムを公式サイトで紹介している企業。
(2)温度管理:食品工場の「温度管理を自動化したい」というニーズに適した提案実績が公的機関に取り上げられた企業。
(3)工場全体:「工場全体のIoT化を進めたい」というニーズに適した規模の設備、製造実績を公式サイトに掲載している企業。