生産に関するメカニカルパーツやシステムなどを取り扱う日伝について、生産性向上のポイントや製品・サービスの特徴をまとめました。
日伝には豊富な製品が取り揃えられており、ユーザーのお悩みに合う製品を組み合わせて提案しています。取り扱っている製品の情報については、「MEKASYS」というメカニカルパーツ・システムの総合サイトにまとめられているので、ぜひチェックしてみてください。
日伝が取り扱う、川崎重工業製の小型ロボットです。パレタイズ/デパレタイズ(荷積み・荷降し)が連続して行え、作業の省力化・自動化に大きく貢献してくれます。
サイズは、RD080Nだと設置時の回転半径が397mmです。ひと1人よりも小さなスペースで済み、無駄のない動きで高速物流もカバーします。
日伝への依頼を検討するにあたって、自社が抱える課題を把握することをおすすめします。工程によって頼るべき企業は異なるため、どこの工程の自動化を行いたいのか(検査工程、温度管理、工場の新設に伴って全て…など)を明確にすると良いでしょう。その上で生産性向上の手段の1つとして、ロボットとインターネットを組み合わせた食品工場のためのIoT化を実現できる依頼先を選んでください。
いちご大福を製造する会社の導入事例。エアシリンダーが箱の上で停止する際、衝撃でふたが落ちてしまうことでチョコ停が発生する問題がありました。
エアシリンダーをエレシリンダー(EC-S6SH)に入れ換えることで、停止時の衝撃を抑えることができ、ふた落下によるチョコ停を激減させることができました。効果として、1日の労働時間を40分短縮、年間人件費の19万円削減を実現しました。
参照元:MEKASYS( https://www.mekasys.jp/case-study/detail/?id=15&industry=food )
日伝は、大阪府大阪市中央区に本社を置く総合商社です。生産に欠かせないメカニカルパーツやシステムなど、モノづくりを支える製品・サービスを取り扱っています。長年モノづくりの現場に携わってきたことから、幅広い仕入れ先ネットワークを持っており、ユーザーの課題を解決できる商品やサービスを提案しています。
日伝では、製品の加工やセットアップを行う「テクノセンター」を設けています。スタッフは専門の技術部隊で構成されており、多様化するユーザーのニーズに細かく対応できるようにしています。
日伝では、製品をスピーディーに届けるためのロジスティクス体制と物流拠点を全国に置いています。無駄を徹底的に省き、必要なものを必要な時に必要なだけ、迅速かつ確実に届けられるようにすることで、ユーザーの満足度向上に努めています。
日伝では常に新しい分野の開拓にも挑戦しており、近年では”コト売り”ビジネスにも事業領域を広げています。日伝がこれまでに培った経験や知識を活かして、人手不足や環境問題などの解決に貢献できる事業の創出を目指しています。
| 本社所在地 | 大阪市中央区上本町西1-2-16 |
|---|---|
| 創業年 | 1935年 |
| 事業内容 | メカニカルパーツ・システムの企画・販売 |
| 公式サイト | https://www.nichiden.com/ |
2022年5月現在、facebookアカウントは見つかりませんでした。
※公式サイトの情報より抜粋


食品工場に特化したロボットシステムを提案しているロボットSIer。検査装置を搭載した整列・供給、箱詰めロボットシステムなどの開発を手掛けており外観検査の自動化で生産性を向上させます。


多くの仕入れ先の製品を組み合わせ、生産現場の課題解決につながるシステムを提案する産業用機器などの専門商社。工場の自動化やIoT化に注力しており、食品工場の温度管理を自動化させた実績もあります。


食品工場のみならず、OA機器業界や自動車業界など幅広い工場の生産ライン機器の製造実績を持つSIer。130人超のエンジニア(2021年4月時点)が在籍し、工場全体の自動化をマネジメントします。
※選出理由:幅広い業界の生産活動の高度化を推進する「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」(https://www.farobotsier.com/)の会員であるロボットシステムインテグレーター138社(2021年7月1日時点)の中から、食品工場向けのソリューションを提供しており、かつ各ニーズの条件を満たした会社を選出しました。
(1)検査工程:食品工場の外観検査と高速生産を両立するロボットシステムを公式サイトで紹介している企業。
(2)温度管理:食品工場の「温度管理を自動化したい」というニーズに適した提案実績が公的機関に取り上げられた企業。
(3)工場全体:「工場全体のIoT化を進めたい」というニーズに適した規模の設備、製造実績を公式サイトに掲載している企業。