デンソーウェーブの生産性向上のポイントや製品・サービスの特徴をまとめました。
商品開発を実施するにあたり、現場のニーズを大切にしているデンソーウェーブ。そのため、一見ニーズが本当にあるのか?と目を疑うようなマニアックな製品が揃っています。基本のロボットシステムを応用することで、顧客目線で本当に有用なロボットシステム開発を行っています。
さまざまな形状のボトルなどへのラベル貼り作業を自動化するロボットシステムです。専用の操作画面を使用することで、タッチ操作のみで操作を完結できるため、難しいプログラミングなどは不要です。人の手を全く介さずにラベル貼り作業ができるほか、タッチパネル内で形状変化にも柔軟に対応することが可能です。
弁当の盛り付けを自動化するロボットシステムです。これまで不規則な形状の物を、人工知能で操作することは難しいとされていましたが、個体ごとに大きさや形に差がある梅干しや唐揚げなどの形を見極め、適切な箇所へ配置していきます。 なお、Windowsなどのデバイスから直接制御することができるため、難しいシステム導入などは必要ありません。つぶれやすい具材も、形を崩すことなく丁寧に配置することが可能です。
デンソーウェーブへの依頼を検討するにあたって、自社が抱える課題を把握することをおすすめします。
工程によって頼るべき企業は異なるため、どこの工程の自動化を行いたいのか(検査工程、温度管理、工場の新設に伴って全て…など)を
明確にすると良いでしょう。
その上で生産性向上の手段の1つとして、ロボットとインターネットを組み合わせた食品工場のためのIoT化を実現できる依頼先を選んでください。
公式サイトに記載なし
デンソーグループがこれまで提供してきたシステムを鑑みて、市場ニーズが高いものを製品化しています。そのため、実用性が高いロボットシステムが多く、品質はもちろん、生産や導入までのリードタイムが短い点は大きな特徴といえるでしょう。
「デンソーロボット」と呼ばれる産業用ロボットを中心に、人と環境に優しい社会の実現を目指し、先進集団として価値を提供することを大切にしています。ロボットシステム以外にも、自動認識や産業用コントローラテキストの部門において、高い技術力を誇っています。
| 本社所在地 | 愛知県知多郡阿久比町大字草木字芳池1 |
|---|---|
| 創業年 | 公式サイトに記載なし |
| 事業内容 | 自動認識装置、産業用ロボット、プログラマブルコントローラ等の機器やシステムの開発・製造・販売 |
| 公式サイト | https://www.denso-wave.com/ |


食品工場に特化したロボットシステムを提案しているロボットSIer。検査装置を搭載した整列・供給、箱詰めロボットシステムなどの開発を手掛けており外観検査の自動化で生産性を向上させます。


多くの仕入れ先の製品を組み合わせ、生産現場の課題解決につながるシステムを提案する産業用機器などの専門商社。工場の自動化やIoT化に注力しており、食品工場の温度管理を自動化させた実績もあります。


食品工場のみならず、OA機器業界や自動車業界など幅広い工場の生産ライン機器の製造実績を持つSIer。130人超のエンジニア(2021年4月時点)が在籍し、工場全体の自動化をマネジメントします。
※選出理由:幅広い業界の生産活動の高度化を推進する「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」(https://www.farobotsier.com/)の会員であるロボットシステムインテグレーター138社(2021年7月1日時点)の中から、食品工場向けのソリューションを提供しており、かつ各ニーズの条件を満たした会社を選出しました。
(1)検査工程:食品工場の外観検査と高速生産を両立するロボットシステムを公式サイトで紹介している企業。
(2)温度管理:食品工場の「温度管理を自動化したい」というニーズに適した提案実績が公的機関に取り上げられた企業。
(3)工場全体:「工場全体のIoT化を進めたい」というニーズに適した規模の設備、製造実績を公式サイトに掲載している企業。